カテゴリー「パソコン・インターネット」の13件の記事

2008.07.13

Eee PC 901購入

10年ほど前に購入したLet's note C33は、HDDを3.2GBから12GBに増強し、Windows 2000を載せて、最近まで現役で使っていたのですが、画面もセピア色になり、キーボードのeのキーが利かなくなったり、何より、最近のフラッシュ全盛のWebがまともに見られなくなってきたもので、ここしばらく後継を検討していました。
はじめは順当にLet's note R6やR7を考えていたのですが、去年、Eee PC 701が登場してから悩み始めました。
Webを見て、たまにBlogやMixiに書き込むだけの用途なら、これでよいのではないか、と。

701は、画面の解像度の点で見送っていたのですが、ようやく決定打とも言える製品が出てきたので、早速購入してきました。

Eee PC 901 (ASUS), \59,800(ヨドバシ吉祥寺にて)

・公式サイト
http://eeepc.asus.com/jp/product2.htm

発売当日の朝一で、地元のヨドバシに行ったら、意外とあっさりと買えました。
秋葉まで出て、お祭り騒ぎを見るのもよかったかも、とか思ってみたりもしたけど。

Eeepc_1
外箱

というわけで、だれも喜ばないだろうけど、C33との大きさ比較です。
投影面積はほぼ、同じ。厚みはデカバッテリの分、EeePCの方が厚いです。

Eeepc_2
Eee PC 901(左)とLet's note C33(右)の比較(1)

Eeepc_3
Eee PC 901(左)とLet's note C33(右)の比較(2)

ちなみに、Let's noteの最新機種と比較すると、

Let'note R7 229mm×187mm×29.4~42.5mm
Eee PC 901 225mm×175.5mm×22.7~39mm

となっており、極わずかにEee PCの方が小さいです。
もっともLet's noteは凝ったボンネットボディで大きさの割には逆にEee PCよりも軽くなっています。Eee PCは肉の厚いプラスティックのボディです。手に持った感じはしっかりしてるけど、落としたときのダメージは大きいかも。

Eeepc_4
机の上にて(1) 奥は20"モニタ、左に立ててあるのはIntious 3

Eeepc_5
机の上にて(2) てかてかの黒ボディ

机の上に置いてみると、ちんまりとしていてかわいいです。
ヒンジの銀メッキがいささか安っぽいけど、若干ラメ入りの黒のボディは好い感じです。
てかてかの表面は指紋がつきやすいので、セーム革で時々拭いてやってます。

そうそう、ファンが付いていますが、かなり静かです。無音、弱、強の3段階で動作しています。
単にウェブを見たり、テキストエディタを起動しているだけだと、無音と弱の間で行き来しています。弱は、日中だったら気づかない程度で、夜の静まりかえった部屋でようやく聞き取れる程度。ファンが無音の時は、文字通り、無音です。
バッテリ充電中に重い動画を再生したりすると、強になります。それでも、動画が再生されて音が鳴っていたら、気にならない程度です。強になると、パームレストがすーっと冷えていくのが分かります。重たい状況がなくなると、すぐに弱に戻るみたいです。

Eeepc_6
裏面の表示 「Windows XP Home Edition ULCPC」

Microsoftが軽いOSを出せなかった末の苦肉の策、XPの延命版です。
付属のリカバリーDVDの内容はまだ見てないのだけど、Cドライブ4GBのうち、3GBまで占有してしまうので、特別ダイエットはされてない模様。


Eeepc_7
母艦PCで録画したMpeg2ファイルを無線Lan経由で再生中

今回、めっけものだったのは、ニコニコ動画はもちろんのこと、母艦で録画したMpeg2の動画を無線Lan経由で再生して、なんらコマ落ちすることもなかったということです。Atom 1.6GHzは意外とすごいかも。

それと、2ちゃんねるでも話題になってますが、Dドライブの8GBのSSDを殺して、1.8" HDDを載せることができるらしいです(すでに東芝のHDDや、CF変換基盤で換装した人もいました)。

・Eee PC 901 internals hint future upgrades and options (jkkmobile)
http://jkkmobile.blogspot.com/2008/06/eee-pc-901-internals-hint-future.html

BIOSの設定で、CドライブとDドライブの置き換えもできるらしいので、そこまですれば、ULCPCとかNetPCとかではなくて、ふつうのノートPCとして十分活用できそうです。


今は、Dドライブは8GB中残り5GB程度で、動画や音楽を入れるのには心許ないけど、アプリケーションをインストールするには問題ないぐらいです。将来的にあふれそうになったら、試してみたいと思います。


紹介記事もろもろ

・ASUS、Atom/8.9型液晶を搭載した「Eee PC 901-X」を国内発売 (PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0711/asus.htm

・新旧対決!Eee PC 901はここが変わった! (Ascii)
http://ascii.jp/elem/000/000/149/149763/

・Atom搭載の“新世代Eee PC日本版”を速攻で使い倒す(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0807/11/news052.html

・大幅にパワーアップした低価格ミニノート「EeePC 901」の日本語版、速攻フォトレビュー (GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080711_eeepc901/


参考情報


・eeepc_fan @ ウィキ
http://www13.atwiki.jp/eeepc_fan/

・EeePC 900シリーズ Wiki
http://wiki.livedoor.jp/asus_eeepc/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8

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2007.10.18

初音ミク

まずは、メモ。

Miku_071018


Miku_071018_msn

Miku_071018_yahoo

2007/10/18 20:54現在。

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2007.10.13

アドエス購入代金の試算

W-ZERO3[es]を発売と同時に購入して、すでに一年以上が経過。アドエスことAdvanced/ W-ZERO3[es] の使用者のレポートも増え、そろそろ買い時かなあと思っているところです。

ところで、最近WillcomはW-VALUE SELECTという月賦購入プランを前面に打ち出してきました。
24ヶ月払い続ければ、従来の一括購入よりもお得だということです。

んで、24ヶ月も機種変更しないってのは、えらい縛りなわけです。
というわけで、次回機種変更月による損益分岐点を試算してみました。

Ades_price_1

Ades_price_2

なお、上記の機種変更10ヶ月の価格は、2007/10/12時点での吉祥寺ヨドバシのもので、データセット割引とは、データ定額等のセット時の割引を示しています。

W-VALUEの価格は、2007/10/13時点でのウィルコムストアのものです。また、変更手数料割引は11/30までの限定となっています。


これらによると、どうやら損益分岐点は12~13ヶ月のところにありそうです。実質的に縛りが2ヶ月ほど伸びるということになります。
その代わり、それを越えてさらに使用すれば一括購入よりも安くなるようです。あとは、水没等の全損事故への救済が付くのが割と大きな特典でしょうか。

調べてみて、意外とW-VALUEも悪くないと思ったところです。
まあ、こういうのは買うまでが一番楽しいのかもしれないけど。

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2006.12.16

1 chip MSXが届いた!

先行販売の時からずっと迷っていたのですが、ボーナスも出たことだし意を決して購入してみました。

1chipMSX / D4Enterprise,Inc., 似非職人工房, MSX Association / ¥20,790 + 送料¥840

外箱
外箱

宅急便で届きました。外箱はエアークッションで覆われていただけでしたが、特に問題ありませんでした。


内容物
内容物 本体、ACアダプタ、マニュアル、CD-ROM

先行販売では、マニュアルの製本の綴じが左右逆だったり、ソフトがCD-Rで提供されてたりしたようですが、今回の一般販売では、その辺は改められていました。


起動してみた
起動してみた

さっそく、手持ちの小型VGAモニタとPS/2キーボードを接続して起動してみました。
ここでちょっと気になったのは、ディスプレイの設定他のためにいじる必要のあるディップスイッチの大きさです。ちょっと小さすぎて、精密マイナスドライバではいじれないほどです。傷つけないためには専用の治具が必要でしょう。
ちょくちょくいじる必要のあるものなのだから、昔のPC98で使用されていた小指の爪で操作できるぐらいの大きさのものにして欲しかったところ。

MSXのソフトも、ジョイパッドも全部実家にあるので、まだ昔の思い出に浸ることはできませんが、今から楽しみです。

付属のMSX-DOS2は、FAT16対応に拡張されたもので、2GBのSDカードという、当時からは想像もつかなかった広大なストレージを使用できます。
後は、今は飾りとなっているUSBポートにUSB-FDDがつながれば、MSXとして完璧なのになあと夢想します。

余談ですが、インタフェース1月号にUSBデバイスが特集されていたので、買ってきました。
残念ながら、USBホストに関しては、専用チップや、ホスト機能を含んだCPUを使用する記事しか掲載されていません。
USBの規格において、1 bitの送受信はとてもシンプルなものになっているようですが、機器の認証などののシーケンスの実装がとてもめんどくさそうです。


有志が、wikiを立ち上げているようなので、必要な情報は今後ここにも集まってくることでしょう。
1chipMSX Wiki


もう少し使ってみたところで、改めて記事にしたいと思います。

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2005.05.29

AQUAGATE Mini R80 ― CPU水冷と静音化

一昨年、PCのCPUをP4 2.4CGHzにしたら、元のPIII 1GHzに比べて、 やたらCPUファンの音がうるさくなってしまいました(リテール品付属の物)。 いっそ、ごっついフィンを買ってきて、ファンレスにでもしてみようかとも考えていたところ、 ウォーターブロックにポンプなどを内蔵した水冷システム「AQUAGATE Mini R80/R120」が登場 (ASCII24) という記事が目に留まりました。 いくつか雑誌の記事を読んでみたところでは、冷却能力はあまり高くないということなのですが、 P4 2.4CGHzをさらに高速な物に換えるのも当分先のことだろうと考え、 えいやと、買ってみました。

 ・ AQUAGATE Mini R80 (RL-MUA-E8U1) (Cooler Master Co., Ltd)
  ¥11,980 (BLESSにて)

パッケージを開けたところ
パッケージを開けたところ

2ちゃんねるの自作PC板・水冷化スレで、液漏れの初期不良を報告していた人がいたので心配したのですが、 とりあえず大丈夫でした。 ただ本体+ラジエータがビニールでくるまれたりもせず、 剥き身で箱に収まっているあたりに、ちょっと不安を感じるところもあります。

ウォーターブロック (CPU接触部とポンプ)
ウォーターブロック (CPU接触部とポンプ)

ラジエータと付属の8cm角ファン
付属の8cm角ファンと、ラジエータ

見て分かるとおり、ウォーターブロックの高さは5〜6cmあり(仕様表ではBASEの厚さ23mmと書いてありますが、 これより倍以上もあるので、注意が必要です)、ラジエータの厚さも4.5cmほどあります。 CPUの上に何かがかぶさるような構成のケースでは、干渉するおそれがあると思います。

TQ-700mkII 内に組込んでみたところ
TQ-700mkII 内に組込んでみたところ

ウォーターブロックと、それを支える鉄板で、マザーボードをサンドイッチして固定するようになってますので、 組立てるときは、今あるPCをほぼ完全に分解する必要がありました。 説明書は、必要最低限のことしか書いてありませんが、日本語表記もあり、 そんなに悩まずに組むことができます。 ちなみにファンの吹き出し方向は説明書に記載されていませんが、 ファンの側面を良く見ると、矢印で示してあります。

それと、ラジエータは、8cm角ファンと比較して、上下方向にそれぞれ2cmぐらいずつ 飛び出している点に注意が必要です。 使用しているケース TQ-700mkII の場合、ラジエータの上部が、 ケースの電源を支える梁(はり)に干渉して、 ファンのねじ穴と0コンマ数ミリずれてしまい、 4ヶ所のねじ穴のうち、2ヶ所しか固定することができませんでした。

また、静音化を目指す人に注意してほしいのですが、 付属のファンでは、風量のボリュームを最小にしても、 CPUのリテール品付属ファンと大差ないほどの騒音を発生してしまいました。 そのため、数時間動かして、風量最小でもラジエータが触れられないほど熱くはならないことを 確認して、 元から背面ファンとして使用していたPanafloの静音ファン(FBA08A12H)に 置き換えたところ、ずいぶん静かになりました。つまり、元の構成からすると、 PC内のファン全体の中から、CPUファンを減らしたという結果になったわけです。

今まで、PCで録画予約をして、夜中に起動すると、 引き戸を挟んだ隣の部屋に寝ていても、目が覚めてしまうほどだったのですが、 構成を変えた後では、引き戸を閉めれば全く分からない程度になりました。
リテールCPUのファンは、ファンがCPU+フィンへ、 風を叩きつけるようになっていて、 それがファンの騒音値以上の騒音を出す要因になっているのではないかと思います。 この水冷キットは、ちょっと高いのですが、 これでなくとも、リテール品と異なる構造のファンを用いることで、 静音化を目指せるのではないかと思いました。

参考までに、うちのPCのスペックを一部書いておきます。
 ・ CPU: P4 2.4CGHz
 ・ マザーボード: ASUS P4P800
 ・ ケース: TQ-700mkII

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2005.04.30

Mixi(ミクシィ)って、どうなん?その2

前の記事に引き続き、ミクシィについて、書きたいと思います。

ミクシィを、ニフティ―サーブの会議室などに見立てた話を見たことがあると書きましたが、それと対応づけられるサービスとして、コミュニティというものがあるようです。コミュニティは、ミクシィ参加者がある特定のトピックについて(たとえば、「おジャ魔女どれみ」とか)お題を立てて、参加者を募り、その中で意見を交換し合うというものです。むしろ2ちゃんねるのスレッドに近いものだと言った方がとおりがいいかもしれません。

ただし、2ちゃんねると大きく違う点として、各人の発言に各人の名前が自動的に付加されるということがあげられます。その名前をクリックすると、その人のプロフィールなどが掲載されているホームページに飛びます。ミクシィ内で名乗っている名前を隠して発言を行うことはできないわけです。

次に、「友人」の登録について。

基本的に、「申請」→「承認」/「却下」の流れとなります。申請時には、マイミクシィへの登録のお願いの旨を書いたメッセージも添えます。申請を受けた側は、それに対して、承認あるいは却下することになります。

ちなみに、ミクシィでは「友人」のリストのことをマイミクシィと呼んでいます。ただし、情報の公開の範囲設定など他の場面では、「友人」という呼称を用いています。思うに、「友人」の登録の申請をし、却下されるというのは、多分に生々しいものがありますから(ちなみに、却下の場合、そのことは申請者には伝えられません。彼はいつまでもメッセージポストの前で待つことになります)、それを緩和させるために、この名称を用いているのでしょう。もちろん、言い換えたところで、「友人」の申請に神経を使うことには変りはありませんが。

インターネットのウェブページ群は、リンクによってつながり、世界規模のデータベースをなしているわけですが、個人サイトにおいては、「相互リンク」なる、恐らく日本のローカルルールであるだろう概念が存在します。これは、サイト主に、義理の重さとリスクを背負わせる割には、サイトの利用者(閲覧者)にとって、メリットが感じられないなんとも不思議なものです。で、ミクシィの「友人」登録は、手っ取り早く言うと、「相互リンク」しか存在しない、リンクです。メリットとして、公開を制限している人の日記を見られるようになったり、日記の更新を自分の「ホームページ」で確認できるようになるということがあります。人とのつながりを増やして、新たな人間関係を築くという目的が本来のような気がしますが、変名で通している人が多い現状では、むしろ想定外の人から自分を見つけられると、当惑することになるだろうと考えます。

ミクシィにおける「友人」関係については、あらためて寂しさ再生産―SNS流行後の人間関係― (ARTIFACT ―人工事実―)に興味深い話が書かれています。ミクシィにおける「友人」関係は、それを自分の友人関係そのものと同一視しかねない危うさがあるようです。またmixiGraphで「友人」関係をビジュアル化すると、ある種のヒエラルキーさえ感じてしまうわけです(先の申請・承認とつながる話でもあります)。

というわけで、心配性のぼくへ、友人が一言。

「あんまり気にしないほうがいいよ。」

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2005.04.24

Mixi(ミクシィ)って、どうなん?

去年の秋ぐらいから、ミクシィとか、ソーシャルネットワーキングという単語をちらほらと聞くようになってきました。インターネット内に仮想的に閉じた空間を設けて、そこでなにやら楽しくやっているらしく。

最近、どれみ関連の友人でミクシィに参加してる人がちらほらいるみたいなんで、とりあえず様子見ということで、昨日、桜庭さんのつてでもって入ってみました。

てなもんで、分かったことや、思ったことなんぞを書きたいと思います。

その前に、ソーシャルネットワーキングっていう言葉の意味がなんだかよくわかりません。この場合のソーシャル(social)って、「社交」とか「懇親」とかの訳でいいんでしょうか。でも社交ネットじゃ、なんか体(たい)を表してるようにも思えないし。しっくり来る日本語の名称がほしいところ。

それはそれとして、ミクシィは、ミクシィサイト内に登録された人しかアクセスできない閉じた空間です。登録された各人は、それぞれサイト内にホームページを持ち、プロフィールと日記などのコンテンツを置くことができます。それらに対し、ミクシィに登録された人のみが閲覧あるいはコメント・メッセージを寄せるなどの行為をすることができるというわけです。

参加するにあたって「本名や現住所をさらすのは危険だなあ」と思っていたのですが、とりあえず、名前の登録は、本名推奨であっても義務ではなく(実際、知り合いで本名で通している人はほとんどいませんでした)、また住所(市郡名まで)は、「友人」にしか見せないようにすることができるみたいです。

反面、これでは閉じた空間といっても、セキュリティはどう保つのだという疑問が湧いてきました。

ミクシィにおいて、身の証しは友人からの招待状と、本人の有効なメールアドレスによってのみ行われます。しかし、禁止事項の中に、

・オークションサイト等で招待状を売買する行為

などと書いてあることの裏を返せば、招待状の売買が普通に行われているであろうことは想像できます。

また、有効なメールアドレスも、インターネットの商業化が行われて久しい今となっては、身の証しを行うには程遠いものです。

ミクシィは、昔のニフティサーブのフォーラム(会議室)やパティオ(私的会議室)に近いものだという話を目にしたことがありますが、両者の身の証しの立て方には大きな隔たりがあります。ニフティでは、アクセス権限を得るために必要な登録項目に、利用料金を納めるためのクレジットカードの番号やら、銀行口座といったものがありました。当然、運営会社に届けるのみで、通常開示はされませんが、かなりの確実性を持っていました。

では、ミクシィでは、どうやって、閉じた空間の安全性を確保するのかというと、それは情報を開示する範囲の設定に肝があるようです。

名前と、自分の「友人」一覧は、ミクシィ内で全公開となりますが、それ以外の項目は、項目ごとに開示する範囲を「友人まで」「友人の友人まで」「全体」の3通りで設定することができます。ちなみに「友人」の登録は、本人と相手の両者の認証で成立します。

たとえば、「たけくまメモ」の竹熊さんは、ミクシィにもページを持っていることを明らかにされていますが、ミクシィ内の日記は友人のみに限定してあって、竹熊さんの登録している友人の中でしか、見ることができないようです。

ぼくとしては、その「友人」以上のカテゴリ分けが無いことを問題だと考えています。まだ「友人」登録を行っていないのですが、仮にどれみ関係で知り合った友人や大学時代の友人を登録したとして、それらの「友人」それぞれに対して、開示していい情報としたくない情報が発生するのではないかと思うのです。最大公約数的に、開示する項目を決めればいいのですが、それでは、インターネット上に開示している分とほとんど差がなくなってしまうような気がします。

てなわけで、入会したものの、まだ様子見の状態です。ミクシィのサイトから、β(ベータ)の文字が消える頃には、もう少し勝手がよくなるかもしれませんが。

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2005.03.30

Sony製品と、Google八分

やじうまWatchの2005/03/29付記事にて、

Google八分発祥の地がGoogle八分に?(圏外からのひとこと)

という記事が紹介されていました。

サイト上のページは健在であるのに、Googleのインデックスが消滅するという現象は、このサイトでも発生しています(以前の記事、「PSPと消えたGoogleキャッシュ」を参照してください)。

このときは、Google 八分 の確認と対応の方法(マンガの中の聴覚障害者)に掲載されている内容を参考に、@Niftyと、Googleに対して質問メールを打ってみました。
これに対して、@Niftyからは、利用者のサイトに対してGoogleへのキャッシュの削除の申請や、ロボットの排除などは一切行っていないという回答がありました。そして、Googleからは、「Googleの検索結果は、インデックスの更新とともに定期的に変更されます...」の定型文と見られる文章が返ってきただけでした。

PSPと...の記事でも書いたのですが、キャッシュが削除される記事に、ある傾向が見られます。

PSPの記事CLIEの記事VAIO LXの記事、...。

Sony製品について言及した記事を書くと、その日付付近で、ばっさりとキャッシュの削除が行われてしまうのです。

また、いまだに「PSP 液晶 ドット落ち」などという検索キーワードで検索を行っている特定ドメインの人が、ちょくちょく見受けられます。

このことを知って、今、特に何ができるというわけでもありませんが、この記事を見た人が、このことを心に留めてもらえれば幸いです。

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2005.02.27

VAIO LXの液晶の不調

最近、友人宅で見せてもらった、VAIOのディスプレイの不調が、
まさにこれだったので、

VAIO液晶画面不具合の無償修理打ち切り問題まとめサイト

見てくれることを期待しつつ、メモ代わりに貼っておきます。

ちなみに、どんな故障かというと、
液晶画面に一直線に黒線ないし、色の落ちたラインが発生、
つまり、列とか行の単位で、液晶が死ぬということです。

そして、同じ種類の液晶パネルを使用した、
他メーカーが無償交換に応じている中で、
ソニーでは、有償パネル交換しか応じないというわけです。


「ソニー製品は壊れやすい」 という常識は、
少なくとも 8mm ビデオとか、ビデオウォークマンやら
やってた頃から聞いていたのですが、

ここにきて、さらに 「壊れたソニー製品を修理することは、金額的に現実的でない」
という常識も、追加する必要がありそうです。

先日、CLIEの記事の中で取り上げた、VAIO type U には、
かなり物欲をそそられるのですが、
VAIO TypeUのバラしかた (研究室)を見るにつけ、
最近のPSPの問題 (Q部ログ) にもつながる不安を感じるのです。

願わくば、他のメーカーが同じようなコンセプトのマシンを出して欲しいところですが。

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2005.02.22

CLIEが消え、Palmが潰える?!

気が付いたら、Palm系OS搭載のPDAは、
CLIEだけになってしまっていたのですが、

ソニー、クリエの新機種投入を終了 (PC Watch / インプレス)

などという記事が出ていて、驚きました。

ソニーに対しては、PSPの件でネットを探していて知った
GateKeeper(価格.COMでの発言)
の存在のおかげで、かなり印象を悪くしているのですが
(最近は、アウトソーシングしてるのかなぁ?)、

個々の製品に対する思いは、また別です。

Palmが日本に上陸したころ、面白いアイテムではあったけれど、
通信コネクタがむき出しだったり、プラスティックのボディの質感が
いまいちだったり、造りの粗いところがありました。

ソニーのPalmマシンは、意匠も凝っていて、
PDAを知らない層に対しても、電器屋で見かけたときの訴求力に
優れていたと思います。

惜しむらくは、軽さが売りのPalmを、どんどこ重厚長大路線に持っていこうとしていたこと。
「最後のCLIEとなった『VZ90』」は、画面を見せたいのは分かるけど、
表面積が大きすぎて、VGN-U50あたりと
ぶつかってないか?って感じでした。

友人や、同僚が持っているCLIEは、どれもコンパクトで低価格な機種で、
お手軽さという点で、Palmの特徴と合致していて、バランスが取れています。

携帯電話が、今の方向性(ネット、音楽、映像)で進化を進める限りにおいては、
電子手帳というカテゴリの存在意義は十分にあると思います。


なんというか、そんな中、絶妙なタイミングで、
ニンテンドーDS向けPDAソフトに任天堂がライセンス(噂)
などというネタ?が出てきてて、ちょっとうけました。

それはそれとして、Palmの引継ぎをどっかやらないもんでしょうかね。

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