カテゴリー「モバイル」の16件の記事

2010.02.21

CANON PowerShot S90 ― 室内、夜景をお手軽に撮る

先日、久しぶりにワンフェスに行ってきたのけど、写真を撮るのに、身構えないと撮れなくて、身構えても結構ミスして、非常にもどかしい思いをしたのでした。
それからしばらくして、電気屋のカメラ売り場でカメラを試してみたら、今時のコンパクトカメラはものすごく賢く、簡単になっていたことに気がついたのです。

いろいろ悩んだ後、エコポイントでの商品券が届いたこともあって、CANON PowerShot S90を買ってきました。

CANON PowerShot S90、¥39,800、ヨドバシカメラ吉祥寺店、2010/2/20

S90_3
箱と、いっしょに買ってきたケース (Lowepro リッジ20)

S90_2

このS90は、背面の液晶パネルがすこぶる綺麗で、反応も早いです。
また、広角端の開放F値が2.0と明るく、かつLow Light ModeでISO12800相当まで撮れ、極めて暗所に強いという特長があります。

室内撮りで苦労したくなかったのが選択の理由の一つでした。

(あと、これまで使用してきたRICOH Caplio R1は、当時としては設定の自由度が高く面白かったのですが、人に渡して撮ってもらうと十中八九手ぶれを起こしてしまうという問題があったのです(汗)

買ってきた日は、朝日の時代劇を見つつ、充電に2時間かけてたら、遅くなってしまったので、とりあえず机の上のねんぷちを撮ってみました。

S90sample_1_2
やよいさんたち。

S90sample_2_2
不安なゆきぽ。

...オートだけで、あまりにもあっさりと撮れてしまうことに驚きます。

広角側で撮ったので、二枚目のゆきぽが少々よがんでしまっているが、ぶれずに鮮明に撮れています。
感動するのを通り越して、なんで早く買わなかったのだろうという気持ちになりました。

重さは200gもないので、気楽にどこへでも持ち歩きたいと思います。

***

さっそく街をうろついて写真を撮ってきました。
ココログのアルバムなので、画像のサイズは小さめですけど、夜景も綺麗に撮れているところを見てください。

http://nyamma.moe-nifty.com/photos/s90sample/index.html

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2008.07.13

Eee PC 901購入

10年ほど前に購入したLet's note C33は、HDDを3.2GBから12GBに増強し、Windows 2000を載せて、最近まで現役で使っていたのですが、画面もセピア色になり、キーボードのeのキーが利かなくなったり、何より、最近のフラッシュ全盛のWebがまともに見られなくなってきたもので、ここしばらく後継を検討していました。
はじめは順当にLet's note R6やR7を考えていたのですが、去年、Eee PC 701が登場してから悩み始めました。
Webを見て、たまにBlogやMixiに書き込むだけの用途なら、これでよいのではないか、と。

701は、画面の解像度の点で見送っていたのですが、ようやく決定打とも言える製品が出てきたので、早速購入してきました。

Eee PC 901 (ASUS), \59,800(ヨドバシ吉祥寺にて)

・公式サイト
http://eeepc.asus.com/jp/product2.htm

発売当日の朝一で、地元のヨドバシに行ったら、意外とあっさりと買えました。
秋葉まで出て、お祭り騒ぎを見るのもよかったかも、とか思ってみたりもしたけど。

Eeepc_1
外箱

というわけで、だれも喜ばないだろうけど、C33との大きさ比較です。
投影面積はほぼ、同じ。厚みはデカバッテリの分、EeePCの方が厚いです。

Eeepc_2
Eee PC 901(左)とLet's note C33(右)の比較(1)

Eeepc_3
Eee PC 901(左)とLet's note C33(右)の比較(2)

ちなみに、Let's noteの最新機種と比較すると、

Let'note R7 229mm×187mm×29.4~42.5mm
Eee PC 901 225mm×175.5mm×22.7~39mm

となっており、極わずかにEee PCの方が小さいです。
もっともLet's noteは凝ったボンネットボディで大きさの割には逆にEee PCよりも軽くなっています。Eee PCは肉の厚いプラスティックのボディです。手に持った感じはしっかりしてるけど、落としたときのダメージは大きいかも。

Eeepc_4
机の上にて(1) 奥は20"モニタ、左に立ててあるのはIntious 3

Eeepc_5
机の上にて(2) てかてかの黒ボディ

机の上に置いてみると、ちんまりとしていてかわいいです。
ヒンジの銀メッキがいささか安っぽいけど、若干ラメ入りの黒のボディは好い感じです。
てかてかの表面は指紋がつきやすいので、セーム革で時々拭いてやってます。

そうそう、ファンが付いていますが、かなり静かです。無音、弱、強の3段階で動作しています。
単にウェブを見たり、テキストエディタを起動しているだけだと、無音と弱の間で行き来しています。弱は、日中だったら気づかない程度で、夜の静まりかえった部屋でようやく聞き取れる程度。ファンが無音の時は、文字通り、無音です。
バッテリ充電中に重い動画を再生したりすると、強になります。それでも、動画が再生されて音が鳴っていたら、気にならない程度です。強になると、パームレストがすーっと冷えていくのが分かります。重たい状況がなくなると、すぐに弱に戻るみたいです。

Eeepc_6
裏面の表示 「Windows XP Home Edition ULCPC」

Microsoftが軽いOSを出せなかった末の苦肉の策、XPの延命版です。
付属のリカバリーDVDの内容はまだ見てないのだけど、Cドライブ4GBのうち、3GBまで占有してしまうので、特別ダイエットはされてない模様。


Eeepc_7
母艦PCで録画したMpeg2ファイルを無線Lan経由で再生中

今回、めっけものだったのは、ニコニコ動画はもちろんのこと、母艦で録画したMpeg2の動画を無線Lan経由で再生して、なんらコマ落ちすることもなかったということです。Atom 1.6GHzは意外とすごいかも。

それと、2ちゃんねるでも話題になってますが、Dドライブの8GBのSSDを殺して、1.8" HDDを載せることができるらしいです(すでに東芝のHDDや、CF変換基盤で換装した人もいました)。

・Eee PC 901 internals hint future upgrades and options (jkkmobile)
http://jkkmobile.blogspot.com/2008/06/eee-pc-901-internals-hint-future.html

BIOSの設定で、CドライブとDドライブの置き換えもできるらしいので、そこまですれば、ULCPCとかNetPCとかではなくて、ふつうのノートPCとして十分活用できそうです。


今は、Dドライブは8GB中残り5GB程度で、動画や音楽を入れるのには心許ないけど、アプリケーションをインストールするには問題ないぐらいです。将来的にあふれそうになったら、試してみたいと思います。


紹介記事もろもろ

・ASUS、Atom/8.9型液晶を搭載した「Eee PC 901-X」を国内発売 (PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0711/asus.htm

・新旧対決!Eee PC 901はここが変わった! (Ascii)
http://ascii.jp/elem/000/000/149/149763/

・Atom搭載の“新世代Eee PC日本版”を速攻で使い倒す(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0807/11/news052.html

・大幅にパワーアップした低価格ミニノート「EeePC 901」の日本語版、速攻フォトレビュー (GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080711_eeepc901/


参考情報


・eeepc_fan @ ウィキ
http://www13.atwiki.jp/eeepc_fan/

・EeePC 900シリーズ Wiki
http://wiki.livedoor.jp/asus_eeepc/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8

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2007.10.13

アドエス購入代金の試算

W-ZERO3[es]を発売と同時に購入して、すでに一年以上が経過。アドエスことAdvanced/ W-ZERO3[es] の使用者のレポートも増え、そろそろ買い時かなあと思っているところです。

ところで、最近WillcomはW-VALUE SELECTという月賦購入プランを前面に打ち出してきました。
24ヶ月払い続ければ、従来の一括購入よりもお得だということです。

んで、24ヶ月も機種変更しないってのは、えらい縛りなわけです。
というわけで、次回機種変更月による損益分岐点を試算してみました。

Ades_price_1

Ades_price_2

なお、上記の機種変更10ヶ月の価格は、2007/10/12時点での吉祥寺ヨドバシのもので、データセット割引とは、データ定額等のセット時の割引を示しています。

W-VALUEの価格は、2007/10/13時点でのウィルコムストアのものです。また、変更手数料割引は11/30までの限定となっています。


これらによると、どうやら損益分岐点は12~13ヶ月のところにありそうです。実質的に縛りが2ヶ月ほど伸びるということになります。
その代わり、それを越えてさらに使用すれば一括購入よりも安くなるようです。あとは、水没等の全損事故への救済が付くのが割と大きな特典でしょうか。

調べてみて、意外とW-VALUEも悪くないと思ったところです。
まあ、こういうのは買うまでが一番楽しいのかもしれないけど。

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2007.07.01

ZEN Stone Plus ― チープに気楽に可愛らしく

2GBのメモリ搭載、有機ELディスプレイ搭載、21g...
ってなスペックを見て、今持ち歩いているMuvo^2の後継になるんではと悩んでたんだけど、えいやで買って来ちゃいました。

ZEN Stone Plus (Creative)、¥9,800

曲名表示
曲名表示。上は大きさ比較用のチョロQ

時計表示
時計表示

先に悪いところを書くと、
・外装のプラスティックの硬度が低く、すぐ傷がつく
・生産工程的に今一(保護シートの裏に指紋べったり)
てな感じで、二流の感は否めないところです。少なくとも、iPodシリーズの造りの良さには敵わないと思います。

あと、
・Muvo^2では出来た「あるフォルダ以下全ての再生」が出来ない(せっかく階層構成を為していても全てのフォルダが対等に扱われてしまう)
・全曲シャッフルプレイ時にフォルダ選択を行おうとすると、あろうことか、フォルダの移動までランダムになる
・ID3タグが表示されたり(曲名のみの表示のようです)、ファイル名が表示されたり、条件が不明
・一次停止時の巻き戻しキー押下で、その曲の先頭に戻ったり、前の曲の先頭に戻ったり、まちまち。
てな、Muvo^2と比べての操作上の不便があります。
下の三つは、単なるバグっぽいですが。

良い点は、
・USBマスストレージクラス対応で、かつエクスプローラなどを用いて放り込んだMP3ファイルがそのまま再生できる
・Muvo^2と操作系が似ている
というところです。
個人的にiTunes(ないしは各社の音楽管理ソフト)に音楽ファイルを統べることになんとなく抵抗を覚えるので、おのずとマイナーな方へ足が向きます。

今回、うかつにも、ドライバその他ソフトウェアがWindows2000に対応していないことを買ってから気づいたのですが(うちのPCは未だにWindows2000だったりします)、 こいつは専用ソフトを使用せずとも、ただエクスプローラからファイルを放り込むだけで再生可能になるので、 今のとこ、あんまり問題ないです。
今後、ファームのアップデートがなされる時にまた考えることとしましょう。

有機ELのディスプレイは薄暗いところで良く映えるし、 意外と明かりの下でも見えづらくはないっぽいです。

それと肝心な音についてですが、悪くないです。
Muvo^2と比べてSN比のカタログスペックがダウン(98dB→90dB)していたのが心配だったのですが、ヒスノイズの類は特に感じられません。ただしシャットダウン状態からの起動時に「ブツッ、ピィ」と少しノイズが出ます。
あと、2ちゃんねるのスレッドで指摘されていて気がついたのですが、シャットダウン時からの起動で10秒以上?かかるようです。Muvo^2よりはマシなもんで、気にしてなかったんですが、念のため。

メモリが2GBなのは心許ないけど、重さはMuvo^2の100gから一気に21gまで下がり、ほとんど持っている感覚がないのはうれしいですね(この点は他の軽量機種でも同様ですが)。

Creative Zen Stone Review (Anything But iPod)

少し前に出た下位機種のZEN Stoneを分解している人がいました。Hynixのメモリチップが一枚載ってます。
やがては、倍、さらに倍の容量のメモリが安くなれば、そのままここに置き換わることでしょう。

それまでは、このチープで可愛いアクセサリ?を使い倒していきたいと思います。

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2007.05.05

W-ZERO3[es] - ティアドロップ スタイラス ストラップの修繕

さて、ティアドロップスタイラスですが、うちでもチップが根元からぽっきりと折れてしまいました。
というか、気づいたらなくたっていたというか。

このスタイラスですが、構造上、以下のような点が壊れやすさに繋がっているものと考えます。

・チップの軸が細い(径1.5mm)
・硬度の極端に異なる材質の組合せによる、接合点への応力(ストレス)の集中
・応力に対してのチップのプラスティックの弾力性の低さ
・そもそもストラップとして、外に剥き出しにされる使われ方

代わりをいろいろ検討してみたのですが、なかなかこれに代わる使い勝手のものがありません。
同じ形状で、プラスティックの一体成型であるとか、あるいはせめて2mm程度の径のチップを使用するとか、なにかしらの改良版が求められます(例えばNintendoDSとか、他の需要も考えられるんだけどなあ)。

そんなわけで、修理について紹介しているところを探していたのですが、なかなかいい情報が見つかりました。

ティアドロップスタイラス折れました&修理(夜はまったり 朝はすっきり)

以下で、実行していることは、この情報のそのままです。
違う人による実践例ということで、ひとつ。

修繕したティアドロップスタイラスと工具
修繕したティアドロップスタイラスと工具

修繕したティアドロップスタイラスと1.5mmドリル刃
修繕したティアドロップスタイラスと1.5mmドリル刃


修繕で、ネックとなるのは、次の二つと思われます。
・チップの調達
・工具の調達

スタイラスのチップの代わりとなるものについても探していたのですが、1.5mm径というものはなかなか見つかりません。ワコムのタブレットの芯はどうだろうと思ったけど、2mmぐらいあって、使えませんでした。
また、NintendoDS用のものの軸をナイフで削ってみたけど、工作精度の問題でうまくいきませんでした。

結局、チップの調達については、上記情報がとても役に立ちました。
東急ハンズの素材コーナーで売ってある1.5mm径のプラスティック棒は、適度な弾性とやわらかさを持っており、チップとして使用するにはぴったりです。
ただしかなり柔らかいので、先端を丸く整えるのには#1000クラスの細かいヤスリが良いようです。

工具については、自分の工具箱にあるハンドドリルを使用しましたが、この大きさの加工に使うにはちょっと得物が大きすぎました。多分ビンバイスを使ったほうがやりやすいと思います。
スタイラス本体は、銀で出来ていてかなり硬度が高いため、ドリルをゆっくりと回す分には穴を大きくしてしまうようなこともありませんでした。

とはいうものの、工具を新規でそろえようとすると、このスタイラスがもう一本買えてしまうのが、そもそもの問題というわけで(汗
DIYが好きだという人なら、これを機に、いかがでしょうか?

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2007.01.20

iPhone発表に思うこと

アップル iPhone発表 - Engadget Japanese

というわけで、iPodな携帯電話たるiPhoneが発表されました。

発表前は特に関心を持ってもいなかったのですが、いろいろな記事を読んで興味が湧いてきたので、思いつくことを書いておこうと思います。


・キャリアでなく端末メーカーがイニシアチブを取るために

Appleの社長とCingularの社長が握手する場面が印象的でした。
日本での携帯電話は、固定電話からの流れそのまま、回線網を有するキャリアが圧倒的に支配的あり、新技術や新サービスの発表は、いつもDoCoMoやAuやらが行っています。


・枯れた技術、安価に、安定して、必要十分な性能 (GSM+EDGE)

現在発表されているiPhoneは、ヨーロッパ中心に普及しているGSMという方式(そしてそれの高速パケット通信たるEDGE)が採用されています。
高速回線は、WLanを使えという割り切りでしょうか。もしくはW-CDMAは北米ではということでしょうか。

今でもまだW-CDMA/GSMのチップセットはかなり高価であろうと思います(製品段階となると、下手すれば万単位で違ってくるかも)。
また、北米では、W-CDMAはまだ始まってない?もしくは浸透してない?でしょうし、一方ヨーロッパを近々の視野に捉えるならば、CDMA2000という選択肢も考えにくいかもしれません。

とどのつまり、現時点での費用対効果という話で、あえて枯れた技術であるGSMを通信方式に採用したということでしょうか。
一応念のため。EDGEもIMT-2000に採用された、れっきとした3Gですよ。

EDGE (Enhanced Data GSM Environment) エッジとは: - IT用語辞典バイナリ

Appleは、iPodでもアンプやDAのチップは、Creativeあたりが使っているような普通の汎用品を利用していました。部品の選定自体は、安全指向というか、割と保守的っぽいです。


・魅力を演出するのは、意匠、操作性によるものが大きい

指のジェスチャーによる操作は、かつてのNewtonでのアイディアのような面白さを期待させるところがあります。電話の操作そのものを楽しいと感じさせてくれるのだとしたら、それはきっと大きな差別化につながるでしょう。
今のところ、デモムービー(実機ではなさそう)だけなので、過大な期待をしてはいけませんが。


・他の多くのメーカーは、ハードウェアの付加機能の目新しさだけに留まっている

よくある話として、ソフトウェアはおざなりというか、機能としての仕様を満たすだけで力尽きてたりすることがあります。あくまで一般的な話で、特にどのメーカーというわけでもありませんが。

立派な音源や、映像なんかの機構を持たせてあっても、それが使いづらければ、結局はないに等しいわけです。
Appleは、iPhoneの開発に2年半かけたと言っています。他のメーカーはいったいどれだけのリソースを一機種の開発に割けているのか、先ほどのキャリア主導の話とも絡んで、気になっているところなのです。


・PS3の高性能路線とWiiのアイディア路線の戦いもちょっと彷彿としたりして

かたや、せっかくの高性能を活かすキラーアプリが未だ見えてこないPS3、そして本体の性能アップは控えめに抑えた割に、リモコン操作というアイディアやパーティーゲームの妙なほどの盛り上がりを見せるWiiの対照がどうしても連想されてしまいます。

人の持つ技術やアイディアについて、会社によってそんなに差があるとも思いません。
それを活かせるかどうかが差として現れているのだと考えます。


それはそれとして、早くiPhoneの現物に触れてみたいものです。
結局言いたかったのはそういうことだったりして。

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2006.09.18

W-ZERO3[es] - ティアドロップ スタイラス ストラップの寸詰め

さて、W-ZERO3[es]と同日に購入したティアドロップ スタイラス ストラップなのですが、 手放せない存在となっています。

ティアドロップ スタイラス ストラップ (pocketgames)

それはさておいて、このスタイラスは握った感じや重量感がとても良いのですが、 どうもストラップの革紐が長すぎます。
もともとVAIO用として発売された物なので、全画面を無理なくタップするためにこれくらいの長さが必要だったのでしょうが。

というわけで、少しばかり革紐を寸詰めしてみました。
留め具は軽く接着剤で固定されていましたが、ゆっくり引っ張ると、そのまま抜くことが出来ました(多分、個体差あり、注意)。
あとは、くくりつける部分の細い紐をほどいて、革紐を適度な長さに切り(自分の手首がぎりぎり通る程度にしてみました)、革紐に穴を開け、細い紐を通して、結び直して、完成です。
細い紐を通し直すところで苦労しました。専用の工具なんかがあれば、なんてこともないのかもしれないけど、 キリとシャープペンシルで強引にやってしまったので。

ストラップを分解したところ
ストラップを分解したところ

革紐を短くしたストラップ
革紐を短くしたストラップ

esは、いつも腰のベルトに付けているのですが、これまではいすに腰掛けたりするたびに、スタイラスがバチンバチンと当たって、ちょっとうっとうしかったのですが、少しばかり改善できたようです。
携帯電話売り場には、自作ストラップのパーツもいろいろ売っていたりもするので、スタイラス部分だけを使用して、オリジナルのスタイラスストラップを作成してみたりするのも面白いかもしれません。

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2006.09.10

W-ZERO3[es] - 機上のes

先日、遅めの夏休みを取って、福岡へ帰省するため、スカイマークの飛行機を利用しました。

それで、かねてから、試してみたいことがあって、 「はたして、ZERO3[es]をPDAとして機内で使用することを許されるだろうか?」 ということです。

いつもは、機内では、ZAURUSで、2ちゃんねるのログを読んだりしていたのですが、 このZERO3[es]はその特長であるところの携帯電話としての形状が、懸念となります。
いくら、電話機能を完全に切ることができる仕組みを持っていても、 空港職員にそれを理解してもらわなければ、使用を拒否されるかも、と。

結論から言うと、断って使えば、ぜんぜん問題ありませんでした。

まずは、搭乗待合室の職員に尋ねてみました。
「これ、電話の形をしているけど、電子手帳なんです。このユニット(W-SIM)を切り離すと、 電話は一切使えなくなって、単なる電子手帳になります。 水平飛行時に使用して、問題ありませんよね?」
「それで電波が出なくなるわけですね?」
「はい。」
「大丈夫ですよ。念のため、機内の係にも言ってください。」

ついで、機内で注意事項の説明の直後に、スチュワーデスさんに、同様の話をしてみたところ、
「はい、もちろん、結構でございますよ。」
と言われました。

機内の安全のしおりには、水平飛行時に使用可能な電子機器として、 電波を出さないように出来るPDAが挙げられていました。
まあ、W-SIMを切り離せば(もしくはOFFにすれば)、単なるWindows Mobile搭載PDAなのだから、 当然問題ないはずなんだけども、もっと根掘り葉掘り聞かれたり、 あるいは断られたりするかなとも思ってたもんで、ちょっと拍子抜け?したかも。

てなわけで、機上にて、前に録画していた「僕等がいた」を見てみたり、 青空文庫で拾ってきた太宰治の「パンドラの匣」を読んだりしてました。

他の航空会社、他の飛行機で、どういう対応をされるかは分かりませんが、 同様の懸念をされている方へ、参考例ということで書いておきます。

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2006.08.28

W-ZERO3[es] - 充電台到着

先週末(8/26)、W-ZERO3[es]の充電台を探して、秋葉原をうろついてみたのですが、ヨドバシでも、ザ・コンでも入荷未定と言われ、ウィルコムプラザでも売り切れていました。
通販は買った実感が湧かないので面白くないのですが、これ以上esのACアダプタ挿入口のカバーが、ガバガバになってしまうのも忍びないので、やむなくウィルコムストアで頼んだのでした。

・卓上ホルダ CE-DH1 ¥1,980 (ウィルコムストア価格、送料+¥500)

充電台の入ってた箱
充電台の入ってた箱

充電台に載せたW-ZERO3[es]
充電台に載せたW-ZERO3[es]

充電台に載せたW-ZERO3[es]
後ろから見たところ

後ろから見ると、少し後ろに傾けた格好でesが収まっていることが分かります。
es付属のACアダプタを挿すようになっているので、ZAURUSやPSPなど、EIAJ2のプラグを持つ他のACアダプタも流用できそうです。無論、保証対象外ですけど。
普通に本体に付けておいてほしいアイテムだし、ひいき目に見ても高すぎだし(下手すると材料費よりも流通コストの方が高くついてるんじゃないか?と思えるぐらい)、なんにも面白いところのない充電台ですが、今まで、ACアダプタのケーブルにつながれて、のぺっと机の上に置いてたのが、場所も取らずに置けるようになっただけでも、十分価値があります。
もっとも、ティアドロップスタイラスに¥2,880(モバイル専科にて)も出してしまった身としては、もともと今さら、出し惜しむところでもなかったのかも。

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2006.07.30

W-ZERO3[es] - あら探し?

ウィークデーはさすがに無理だったので、 昨日、新宿ヨドバシに受け取りに行ってきました。

W-ZERO3[es]

今回、ZAURUSに挿しているAir-Edgeカードではなくて、腰にぶら下げている電話機の方を 機種変更してしまったもんで、とにかく電話として使えるようにせねばというわけで、 電話帳の移行が第一の課題でした。

ウィルコムプラザでSA3001V(SANYO / Willcom)からコピーを行ってもらったのですが、 微妙に不完全なコピー(元の電話番号の種別によらず、"家2"になり、 かつ二つ以上番号が入ってる人は一つだけしかコピーされてないなど)といった感じで、 ちょっと微妙なレベルです。

結局、家に帰ってから、改めて 「Outlook無しで電話帳移行するには?」 (W-ZERO3 Wiki) に書いてある方法に従って、自力でやり直しました。
とても手間がかかるやり方だけども、複数番号を持った人のデータなども、 きれいにそのままコピーすることができました。
もっともすでに、対策の一環として電話帳の移行ツールが販売店に配られつつあるという情報もあり、 今後はもう少し良い状況になるものと思われます。

ところで、ハードウェアの面で気になっているのは、キーボードのスライド機構です。
この機構が、ある意味ZERO3をZERO3たらしめているのではあるのですが、 携帯電話としては、その華奢な作りがやはり気になります。

Zero3es_sukima_1
画面とキーボードのすき間 1

Zero3es_sukima_2
画面とキーボードのすき間 2

キーボードと画面の間は、1mm弱ほどのすき間が空いていて、 スライド機構がそのまんま見える格好になっています。
仕組みが見えて面白いと言えば面白いのだけども、やはりちょっと不安になります。
引き出しはじめの緩さ加減や、これは別件ですが、音量キーと縦横切り替えキーのボタンが 緩くてすぐ押せてしまうあたりは、今後改良されねばならない点でしょう。

というわけで、この華奢な宝物を守るためのケースについて、書いておきます。
付属のケースは、下の写真のとおり、ベルト通しがついていないので、腰にぶら下げるのには 使えません。
余談ですが、ティアドロップストラップも買っちゃいました。ただ、16gというのは、175gの本体に対しては、その存在を意識するぐらいの重さではあります。

Zero3es_case_1
付属ケース 1

Zero3es_case_2
付属ケース 2

そこで、 [W-ZERO3]W-ZERO3[es]用ケース(本とW-ZERO3と気功の日々) で紹介されていたOP/TECH USAのSOFT POUCH SNAPPEEZ (Large) を購入しました。
意外としっくりとくるので、専用品の良いのが出るまでこれを使っていきたいと思います。

Zero3es_slc760
W-ZERO3[es]とSL-C760

最後に、SL-C760との比較写真を載せておきます。
これから、esを主体にしていくか、それとも760が現役のままで行くのかは まだ分かりませんが、当分の間、少ない休みをこいつに吸い取られそうです。

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